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伊秋山光月院() 三経寺(さんぎょうじ) 浄土宗

歴史

境内の石塔に刻まれた縁起をそのまま記す。

位秋山皎月院三經寺由緒

人皇87代後嵯峨院寛元年中1243-1246ノ開山聖光上人末弟順阿上人開基ナラン、 中興開山燈蓮社傳誉上人「慶安4年卯年1651」佛殿ヲ再興シ法脈ヲ継承スルニ至ル。

歴代上人ヨリ24代ニ再ビ本堂ヲ建立シ永遠ニ専修念仏ノ道場ナリ。

当山住職 24世願誉照龍

参考:『筑前國続風土記拾遺

ひとくちメモ

裏手は小高い丘となっており、その上には天満宮が鎮座している。 門前はのどかな田園地帯となっている。 本堂の黒い瓦が印象的である。 境内には、薬師堂がある。中の額には「鎮西四國霊場」と表示されている。 他に石塔・石祠などがみられる。 本堂前にはベンチが設置されており参拝者に優しい心配りである。

三経寺には「はりきゅう光月院」が併設されているようである。 (下写真参照のこと)

伊藤氏メモ本堂内の扁額は、その文字を囲んで一対の龍の立体像が付属しているのが珍しいもの。 本堂は昭和62年1987の建立。境内には、[平成4年19925月 五重相伝記念第25世]の石碑がある。()

『筑前國続風土記拾遺』巻之27 穂波郡 上 伊川村の項

三經寺

本村に在。浄土宗伊秋山光月院と号す。 庄司本誓寺に属す。 開基の僧を須阿と云ふ。

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