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香林山(こうりんざん) 法善寺(ほうぜんじ) 真言宗御室派

歴史

伊藤氏メモ観音を信仰していた井上智仙尼が、大正年間1912-1926観音教会を建立したのが当寺の始まりである。その後は、本尊の霊験によって発展し、昭和15年1940から寺号を公称。昭和55年1980に現在の本堂を建立した。

本尊の千手観音については、不思議な話が伝わっている。智仙尼が、篠栗新四国八十八箇所霊場を巡礼したときのことである。第81番二瀬川(ふたせがわ)観音堂において[近く妹がお世話になる]との霊示を受けたという。妹は分身を意味したのであろう。それからしばらくして、浦野と名乗る信者の女性によって千手観音立像が寄進されたという。この本尊の千手観音立像は、本堂の内陣中央の厨子の中に安置されており、毎年1月20日の鏡開きのときに開帳される。(『九州八十八所巡礼』より)()

ひとくちメモ

法善寺はJR新飯塚駅の裏手に伽藍を構えている。 明星保育園が併設されている。 山門前は水路が流れ、石橋を渡って山門をくぐる。

あいにく、お参りしたときは山門は閉まっており、境内に入ってお参りすることができなかった。

伊藤氏メモ大正時代の創建という。現第3世。九州八十八ヶ所13番札所となっている。 境内は庭園風のこぶりのお寺。大奥様からご接待ということで、パイナップルジュースを持たせていただきました。感謝です。()

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