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()八並不動明王(やつなみふどうみょうおう)☆☆☆仏教礼拝所

歴史

『筑前國続風土記附録』巻之33 宗像郡 中 八並村の項に「○不動堂(コタ)」とあるのみである。

参考までに、同じく八並村の項に「○阿弥陀堂(ホンムラ) ○観音堂(ホンムラ) ○大日堂(ヤマナカ)」の記述がみられる。

参道口の案内板によれば、「月詣日 毎月28日、大祭 2月28日」とある。

ひとくちメモ

参道口は県道530号線沿の八並公民館脇にある。 許斐山(このみやま)の南山麓である。 そこから畑の間の坂道を上り、両サイドが林の道を登ると駐車場がある。 さらにそこから長い石段を登ると不動堂が安置されている本堂域にたどり着く。 境内は四方林に囲まれている。

本堂域には、前面に拝殿を置く不動堂、薬師堂、百度石、藤棚などがある。 本堂域の右上にはさらに平坦域があり薬師堂・阿弥陀堂、小堂2宇がある。 境内は地元の方々によって綺麗に清掃・整備されている。

ここの不動明王様は怖いお顔をされている。 子供が見ると90%のケース、泣き出すことであろう。 作者は一人でお参りしたが正直かなり怖かった。

初めて参道口まで行くが、ヘビ嫌いな作者はお参りを断念。 今回()、晴れてヘビのいない時期となり境内に入場できた。 ところがである。念仏3号にてわくわくしながら駐車場に到着。 エンジンを停止した途端に「ブーン」というスズメバチの警告音に気づく!! と思う間もなくヘルメットのシールド(風防)に一匹のスズメバチが止まる。 目の前である!!作者は直立不動状態でそれが去るのを待つ。 幸い、何分か後にスズメバチは林の中に消えて行った。 その場で、「今回もやめにしようか」と思案すること数分。 その結果「このまま(ヘルメット・グローブ・ウィンドブレーカを装着したまま)お参りすれば、 スズメバチの攻撃できる肌の露出部は首の付け根だけ。ヘビよりましじゃ!!お参り決行!!」と決断。 恐る恐る境内をお参りすることとした。 不動明王様への参拝も失礼ながらヘルメットを装着したままとなった。 境内散策中、常に恐怖心が取れず写真も逃げ腰での撮影の為見苦しい所も多々ある。

境内は普段は人気(ひとけ)が無く、駐車場を含め四方を林に囲まれて見通しも悪い。 お参りは縁日の日以外は単独行は避けたほうが良い。 参考:ハチ対策

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