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() 奥之宮不動神社(おくのみやふどうじんじゃ) [宮地嶽神社奥之宮・岩屋不動] 神道

イベント情報(今日から2ヶ月間)

2020-01-28 初不動祭

歴史

境内に掲示されている巨大な案内板「宮地嶽横穴式石室古墳と奥之宮不動神社」によれば、 ここの石室は「横穴式石室古墳」。 寛保元年1741の地震によりその口が開く。 あまりにも荘厳な墳墓のためか、修験者たちが不動明王を安置。 篤い信仰を集めているという(「岩屋不動」ともいう)。

この古墳は玄武岩[1]製。全長23mを誇る日本一の規模。 古墳時代の終わり頃(6世紀-7世紀)に建立されたものという。 古墳内部より300点超えの宝物[2]が出土。内20点が国宝の指定を受けている。 別名「地下の正倉院」とも称される。

社務所に「宗像四国西部霊場 本尊 不動明王 宮司 番外 奥の院」[3]の表記。

本尊不動明王が安置されている石室は普段は格子戸が閉められ、1月28日の春季大祭(初不動祭)、 7月28日夏季大祭の時に開門される。

ひとくちメモ

宮地嶽神社に初詣。 未だ参ったことのない奥宮の領域に初参拝。 不動神社社務所前にて「宗像四国西部霊場」の表記を発見。 これは、我がサイトに登録せねばと思い立ち、撮影して来ました。 石室入口は格子戸が閉められ、格子越しに覗くと一番奥に扉を閉められた厨子がある。 お不動さんはおそらくこの中に安置されているのであろう。

この奥宮の領域には、この不動神社の他、七福神社・万地蔵尊・薬師神社など仏教と縁のある名の神社もみられる。

脚注

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