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松原山玉聖院() 大善寺(だいぜんじ) ★★ 浄土宗

歴史5 phrases

山門脇の案内板の内容をそのまま記す。

當山縁起

當寺は天正18年7月10日(佛誕2035年西暦1590年豊臣秀吉時代) 京都知恩院より下れる静誉上人三故大和尚(山口県湯本温泉深川出身) 筑前藩主黒田長政公より寺地として松原山(概ね現在の松原区一帯にして住吉より東 光明台西紫金台南 蓮華台北 金剛台の四台地より成り松原区の区名は山号より出ず) の寄進を捧持する 伝慈覚大師[1]一刀三礼のお作霊験仏をご本尊として安置ここに當山を創建、 寺号を松原山玉聖院と稱す。 総本山知恩院に属す。

妙圓大姉』によれば、行明1501-1563が開基に関わったというが上の記事と年代がずれている。

山門は宝暦12年1762に檀徒により寄進されたもので、 弘化4年1747・大正11年1922に2度の修理が施されたものという。 (案内板より)

ひとくちメモ3 phrases

大善寺は福岡市から国道495号線で東に走り、西郷川にかかる旭橋を渡ったすぐ東に伽藍を構えている。 JR福間駅もその東側約500mほどの所にある。 本堂・境内の敷地面積は浄土宗の寺院としてはこの地区最大規模でなかろうか? 本堂内の外陣は椅子席となっており、キリスト教会を思わせる造りである。 足の悪いご老人などにはやさしい設計である。

本堂前には金剛力士像・薬師堂・地蔵堂などがある。 特に、本堂の火灯窓と白壁・柱のデザインが美しい。 また、山門もその扁額と共に歴史を感じるものとなっている。 境内は綺麗に清掃され散策していてなかなかのものである。

伊藤氏メモ創建以来400年以上にわたり現在の地にある。本堂は平成11年改築。境内にある小堂は宗像四国霊場福間第17番(本尊七仏薬師如来)となっている。現第25世。()

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