御堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。 御堂の正面には「宗像四国西部霊場 本尊 大日如来 本木 第72番」の札が打ち付けられている。
御堂の間口は2間、奥行きは3間ほど。 祭壇には中央に大日如来、左右には如来形の仏像が安置されている。 いずれも木仏のようである。 格子戸は施錠されており格子の隙間から拝んだものではっきりはわからない。
御堂の裏手には九州自動車が通っている。
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