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()米一丸の塔(よねいちまるのとう)☆☆☆仏教礼拝所

歴史

境内の説明板の内容を以下にそのまま記す。

米一丸の塔

花崗岩を使った高さ4.2メートルの九重の石塔で、 鎌倉時代末期(1300年代初頭)の作と推測されています。 文治年間(1185-1189)、米一丸は主であった一条殿から、 博多に入質している太刀を取り戻してくるように命じられます。 しかしこれは一条殿の仕掛けた罠で、博多を訪れた米一丸は夜討にあい、 この地まで逃れながらも力尽きて自害しました。 この塔は、怨みをのんで亡くなった米一丸を供養するために建てられたと伝えられています。

福岡市

その顛末については、福津市畦町の観地山地蔵尊のページをご覧ください。 参考:『筑前國続風土記拾遺』

ひとくちメモ

米一丸の塔は九州大学箱崎キャンパスとJR鹿児島本線の線路にはさまれた ところにある。 地元の方々がされているのであろうか境内は手入れが行き届いている。

上記の話はどこまで信憑性があるかは不明であるが、もし本当なら一条殿は とんでもない(やから)である。

『筑前國続風土記拾遺』巻之39 表粕屋郡 上 箱崎村の項

米一ノ塔

此人本編に見へたり。(野石高7尺斗巾6尺斗なる立り。側に九重石塔有。高10丈余四方に佛像を刻たり。又石の六地蔵有。) 地蔵松原の入口にあり。 此所ハ名島城在し時の斬罪所也し址と云フ。

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