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() 下唐原薬師堂(しもとうばるやくしどう) [祇園宮・須賀神社] 不詳

歴史

粕屋北部新四国八十八箇所霊場第75番札所の本尊:薬師如来が安置されている御堂(以下「合祀堂」と呼ぶ)は須賀神社(通称祇園宮)の鳥居の斜め前にたっている。 合祀堂内に「平成17年20053月地震 合祀堂 修理寄付者名簿」が掲示されている。 この地震とは2005年3月の福岡県西方沖地震の事。ここでも被害があったようだ。

粕屋北部新四国八十八箇所霊場第75番札所(本尊:薬師如来)となっている。

須賀神社の創建は古く香椎宮創建724以前より当地の氏神としてまつられていたようだ。 御神体は焼け焦げているが今なお、お祭りされている。神殿は弘化2年1845の建築。 祭礼は7月13日前の日曜日。山笠まつりが執り行われる。(境内の案内板より)

須賀神社と合祀堂に安置されている諸仏との関連はわからない。

御堂名「下唐原薬師堂」は粕屋北部新四国八十八箇所霊場の表記に従った。

ひとくちメモ

合祀堂は3区画に区切られている。向かって左手の区画には庚申塔・地蔵菩薩、中央の区画には大日如来・観音菩薩、 そして向かって右手の区画には薬師如来が安置されている。

社殿の脇にはムクノキとクスの大木がある。

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