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妙見山() 徳栄寺(とくえいじ) 日蓮宗

歴史

福岡寺院探訪』によれば、 寺の話しでは当寺は昔、身延山の一坊をこの地に移し開かれたもので、開山を日謙といい、以前は妙安寺の兼住になっていたという。

Linksのページによれば、佐賀県の大町町(おおまちまち)佐賀炭鉱および昭和鉱業所(福岡県宇美町)等の経営者で貴族院議員でもあった中島徳松1951寂が昭和9年1934に建立。徳栄寺の徳は徳松の「徳」、栄は徳松の妻である栄子の「栄」を合わせて徳栄寺と名づけている。早世した長男や炭鉱事故で亡くなった人々の菩提を弔うために建立したという。

ひとくちメモ

西油山の中腹に伽藍を構える。境内の敷地はかなり広い。福岡市内のお寺の中でも有数である。 山門は本堂から1500mほど下ったところにある。 境内の案内板によれば、境内は田隈(たぐま)公園という公園となっている。春の桜・ツツジ、夏のアジサイ、秋の紅葉 など四季おりおり楽しむことができる。

境内では僧坊跡と思われる場所が多数見られる 。徳栄寺の寺伝など手元には無いが、おそらく日蓮宗の僧坊ではなく8、9世紀頃の密教系の僧坊ではないかと思われる。(要調査)

伊藤氏メモちょうどいい時期でした。その名所という桜がきれいに咲きほこっていました。 当寺の手前にある[さつき幼稚園]には本物の新幹線が置いてあり、びっくりです。 HPによると、開園10周年にあたる平成2年1990に、民間初の払下げという形でこの新幹線車両を購入したとのこと。 この車両、最後は博多~小倉間を走っていたとのことですが、博多総合車両所からの輸送搬入は困難を極めたとのことです。 なお、この車両は園児たちの図書館兼遊び場として、現役で活躍中とのことです。()

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