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三芳山() 清楽寺(せいらくじ) [清樂寺・清楽禅寺] 臨済宗大徳寺派

歴史

早良郡誌』 後編 姪濱町の項によれば、元は「三樂院」といっていたが、 清芳軒と合併して現在の寺号に改められたという。 境内には地蔵堂がある。

筑前國続風土記』巻之20によれば、清楽寺のルーツの寺「三樂院」「清芳軒」は昔は興徳寺の子院であったという。 その興徳寺はここから400mほど北側に伽藍を構えている。

伊藤氏メモ福岡寺院探訪』によると、以前は国道202号線沿いにあったらしいが、昭和44年移転し本堂を再建したという(住職の話)。()

ひとくちメモ

清楽寺は、地下鉄姪浜駅に程近い、名柄川のほとりに伽藍を構えている。 近年改築されたようで、建物の白壁が美しい。 本堂を取り囲む石庭はみごと。 本堂入り口には火灯窓(かとうまど)のある待合場のような小屋がある。 中には木製の座席も数人分ある。 凝った造りをしている。 その火灯窓越しに眺める石庭はなかなかのものである。

伊藤氏メモ参道のような立派な通路だけでなく、庭園は砂目に箒筋をつけたおおげさに言えば石庭風のすばらしいもので、本HPにはぜひともこの写真をの思いです。 ()

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