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遍照山()清教寺(せいきょうじ)☆☆☆浄土真宗本願寺派

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之48 志摩郡 上 今津村并浦の項に下記の記事がみられる。

本村(町口)に在。真宗西本願寺直参也。法教寺と同しく宗善(圓)が開基なり。 萬治4年(1661)卯月空傳(第4世)に寺号木佛を許さる。

伊藤氏メモ『福岡寺院探訪』に次のような記載がある。()

住職の話によると、同じ寺地内に法教寺浄慶寺、清教寺という兄弟同志の寺、3か寺があったという。そのうち浄慶寺は福岡唐人町へ、当の清教寺は現在の場所辺りに、それぞれ離れたが、清教寺の移った場所(現在地辺り)が黒田藩による近くの内海埋立て工事の砂採り場となったため、法教寺の道一つ隔てた真向かいの地に移った。 その後、砂採場は田畑となったが実り悪く、近年ではごみ捨て場となっていた。やがて埋立てが行われ、清教寺は境内が手狭などの理由で、昭和52年、元の場所に本堂を再建し戻って来たという。

ひとくちメモ

清教寺は今津の住宅街のはずれにひっそりと伽藍を構えている。 境内には十三重塔地蔵菩薩像などがみられる。 道路をはさんだ向かい側には法教寺が伽藍を構えている。

伊藤氏メモ 山門前の大根畑がのどかでした。 ()

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