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()利生院(りしょういん)☆☆☆社会福祉事業所

歴史

利生院(利生坊)は天台宗の寺院として法灯をともしていたが、平成28年(2016)、「利生院の土地と建物を地域貢献や社会貢献に使って欲しい」という堂守(故人)の遺志で社会福祉事業所「利生院」が誕生した。

社会福祉事業所となった後も、境内はお堂や庭のお地蔵様等はそのまま残っており、見ることもできる。(Links①早良区在住のサバトラ様からの情報より)

紅葉八幡宮のホームページによれば、 福岡藩主がここの茶屋で休息したとき、腹痛に悩まされた。 ここを守る山伏に祈らせ、井戸の水を飲ませたところ、たちまち癒ることがあり、 山伏の居をここに移し「利生院」と称した。その水を「利生水」あるいは「利生の水」という。

利生水は紅葉八幡宮のニの鳥居脇にある。(下写真参照のこと)

伊藤氏メモ『福岡寺院探訪』に次のような記載がある。()

住職の話によれば、高取焼に関係のある人が、この地に地蔵尊を祀ったのが始まりではないかという。 当寺の横に、その地蔵堂あり。昔、この辺りはすべて窯元であったともいう。 坂を下った何軒か先には現在も高取焼の窯元がある。

ひとくちメモ

利生院は紅葉八幡宮の北側の丘の中腹にある。 場所がわかりづらいので、路に迷ったら紅葉八幡宮の社務所に尋ねると良い。

伊藤氏メモ高取紅葉八幡宮の二の鳥居脇の利生水もいただきました。()

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