お寺めぐりの友

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() 野方地蔵堂(のかたじぞうどう) 不詳

歴史

地蔵堂内の地蔵菩薩の表面は長年の風雪によって刻まれ、かなりすり減っている。 昔は露坐(立)されていたのだろう。開眼後かなりの年月が経っているようだ。 地蔵堂の入口には石碑(「叶ケ嶽参詣道」(「昭和7年19324月 姪濱町」銘))立っている。 境内の裏手には鳥居(「明治5年1872壬申9月」銘)があり、束額に「叶嶽」と刻まれている。 当場所は叶獄山頂へ通じる参詣道であり、地蔵堂はその道標の役割をもっていたのではなかろうか?

御堂名「野方地蔵堂」は作者が仮称しました。

ひとくちメモ

この地から、生松台団地の中の道を900mほど登ると叶ヶ滝薬師堂があり裏手に登山口がある。 周辺は新規に造成された「野方台団地」となっており、ここから登山口までの間は元の参道の面影は残っていない。

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