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大宝山() 明光寺(みょうこうじ) [明光禅寺・曹洞宗九州管区教化センター] 曹洞宗

イベント情報(今日から2ヶ月間)

2019-05-27
14:30〜16:00
第350回やさしい禅に親しむ会 「与えられた生命を如何に生きるか」
講師:宮崎県東臼杵郡 見性寺住職
 久我 正意老師
参加無料
場所:博多グリーンホテル2号館会議室
福岡市博多区博多駅中央街3-11
(092-451-4111 )

情報標高:5.1m

概算標高

5.1m   

備考

歴史3 phrases

伊藤氏メモ元は善導寺(現:博多区中呉服町)の東隣にあったが、明治43年1910に市内電車が開通するとき(現在その敷設道部分は明治通り)、現在地に移転した。同じく、明光寺の道北にあった法性寺も現在の博多区千代2丁目に移転した。()

伊藤氏メモ野村望東尼(のむらもとに)1806-1867は、40歳のとき家督を子に継がせ、夫婦ともに平尾向岡(むかいのおか)にあった庵(平尾山荘:福岡市中央区平尾)に隠棲した。 花鳥風月を友に、歌人として自適の生活をしようというわけであった。 54歳のとき、夫を亡くし、嫁ぎ先である野村家の菩提寺である博多明光寺で得度剃髪、招月望東禅尼となり、寺で起居して修行をした。 それから2年ほどして念願であった上洛の途につき、これがその後の勤王歌人望東尼の出現へとつながったのである。

野村望東尼については、野村望東尼西日本シティ銀行/ふるさと歴史シリーズ「博多に強くなろう」/No.19 維新の母と呼ばれた女流勤皇歌人 野村望東尼をご覧ください。()

ひとくちメモ3 phrases

明光寺の敷地はかなりの広さである。 境内には、本堂をはじめ選佛場(坐禅堂)・毘沙門堂・豊川稲荷舎・大師堂などが見られる。 また、本堂に向って左手の納骨堂を囲むように三十三観音像・六地蔵・六地蔵塔などが見られる。 見どころ盛りだくさんの境内である。

本堂左手の納骨堂の脇をさらに左に進めば広大な墓地となっており、墓地入口付近には勤王歌人、野村望東尼の墓碑、 一番奥の塀際には榮姫(黒田長政正室)遺髪供養塔がある。

そのすぐ南側には東光院跡がある。

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