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() 桑原観音堂(くわばらかんのんどう) [慈雲院・火除けの観音様] 臨済宗大徳寺派

歴史

御堂の敷地は東泉寺の所有で建物は慈雲院と呼ばれていた。

茅葺きの建物であったが、明治37年1904に部落の人々の寄附で、現在の建物に新築された。 安置されている2体の如意輪観音像はかなりの古仏。他に薬師如来・弘法大師も合祀されている。 当部落の中組は東泉寺より管理を頼まれ、当番を決め、御堂や敷地の清掃・お茶やお花のお供えをかかさず行っている。

8月10日には東泉寺の和尚を迎え大祭が行われる。毎月17日には観音講が行われている。 「5年に1度は糸島八十八ヶ所巡礼の第58番札所[1]」としてお詣りされる。 境内の桜は市の保存桜に指定され「百年桜」とよばれ大勢の花見客で賑わう。(以上、御堂前に掲示された案内板「観音様の歴史」「元岡村誌参照」と添え書きありより)

御堂名「桑原観音堂」は作者が仮称しました。

ひとくちメモ

観音堂の扉は施錠され、扉の格子の隙間から内部を覗いてみても真っ暗。 観音菩薩のご尊顔を拝する事は叶わなかった。

観音堂の前は広場となっており、その端には地蔵堂と小堂が並んで立っている。 案内板にあるとおり境内の周辺には桜の大木がみられる。季節柄ツボミの状態であった。

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脚注

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