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()上唐原地蔵堂(かみとうばるじぞうどう)☆☆☆仏教礼拝所

歴史

御堂の縁起等は不詳。分かり次第追記します。 境内に昭和3年(1928)3月銘の大きな改築記念碑がある。

粕屋北部新四国八十八箇所霊場第74番札所(本尊:薬師如来)となっている。 地蔵堂なのに霊場本尊が薬師如来となっている。霊場額には「十二神 味方にもてる 戦には(以下略)」というご詠歌が記されている。この「十二神」が十二神将のことだとすれば、十二神将は薬師如来の守護神。御堂内の薬師如来も祀られているのかもしれない。

御堂名「上唐原地蔵堂」は粕屋北部新四国八十八箇所霊場の表記に従った。

ひとくちメモ

参道口は東西2つある。東側がメインのようだ。東側の参道口から石段を登ると境内である。 境内は神社のようだ。地蔵堂を探し回るが見当たらない。 諦めかけて神社の社殿と本殿の写真だけでもと思って、「本殿」前に行くと、なんと霊場額が掛けられている。 神社と思っていた建物が地蔵堂であった。

地蔵堂の扉は状況的に開くことができず、扉の格子戸越しの参拝となった。 内部には石像のようなものが見えるが判然としない。

西側の参道口から石段を登る途中に小さな石祠があり中に「大地主神社」と刻まれた石が納められている。 地蔵堂は拝殿が設置され、大地主神社は小さな石祠の中の石。失礼ながら、ここでは仏のほうが神より大きな顔をしている。

地蔵堂に向かって右手には小堂がありその斜め前に首が欠落した軍人像が立っている。薄気味悪い。

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