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医王山()寳樹院(ほうじゅいん)[宝樹院]☆☆☆浄土宗

歴史

『早良郡志』 後編 原村の項に下記の記載がみられる。

(前略)元真言宗なりしが寛永元年(1624)僧行譽入りて改宗した。 本尊薬師如来の像が傅教大師の作と言ひ傅へて居る。 (中略) 境内に観音堂がある。(後略)

伊藤氏メモ『福岡寺院探訪』によれば、 本堂は昭和20年(1945)福岡大空襲にて焼失し、現在のものは、昭和37年(1962)、原小学校の校舎の古材などを利用し建立したものという。()

参考:『筑前國続風土記附録』

ひとくちメモ

寳樹院は原の住宅街にひっそりと伽藍を構えている。 門前の通りは道が入り組んでいるのでお参りするときはご注意ください。

東京オリンピック(2021)空手の組手女子55キロ級に出場し惜しくも1次リーグ敗退に終わった宮原美穂選手は当寺の道場(正剛館西福岡道場)で高校3年間欠かさず練習を続けた。(西スポ(2021-08-06)より)

『筑前國続風土記附録』巻之40 早良郡 下 原村

寳樹院(浄土宗。佛堂2間半4間)

醫王山藥王寺と號す。福岡極楽寺に属せり。 昔此地に廃寺ありしを、いつの頃にや行譽といふ僧其號を引て建立す。 行譽は正徳年中(1711-1716)[1]寂せり。

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脚注

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