お寺めぐりの友

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() 法華寺(ほっけじ) 真言律宗

歴史

本堂脇の「飯森神社神宮寺法華寺の由来」と題された案内板によれば、 永仁6年1298飯盛山真教院が創建。 開基は、因幡二郎左衛門尉康成。 本尊を文殊菩薩とする。 その後、この地に末寺7ヶ寺(法華寺・法泉寺・東光寺・長楽寺・崇徳寺・清林寺・大円寺)が建立されたという。

その後、南北朝の争乱に巻き込まれ全て廃寺となり、僅かに文殊堂のみが残った。 当法華寺は、明治の初め福岡より移り居住した瀧田紫城(たきたしじょう)[1]により折中義塾[2]の護りとして再建されたものという。 この地は折中義塾の跡地でもある。 本尊は十一面観音菩薩。毎月17日を恩日とする。

ひとくちメモ

かなり広い敷地の中に本堂(観音堂)がポツンと建っている。 その脇にはかなり凝った庭園がある。 境内からは油山を初めその周辺の山並みを望むことができる。

脚注

関連寺院

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