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報身山() 願海寺(がんかいじ) 浄土宗

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之49 志摩郡 中 唐泊浦の項に下記の記載がある。

報身山といふ。浄土鎮西博多一行寺の末なり。 開山を行空といへり。一行寺の八世也。應永7年1400正月1日寂す。

伊藤氏メモ福岡寺院探訪』に次のような記載がある。()

建武3年1336の創建にて、開基を然誉という。説によれば、天正年間1573-1592岩尾城落城後、高橋紹運の子市郎丸が当寺に十有余年奇寓したという。

ひとくちメモ

願海寺は唐泊(からどまり)漁港の小高い丘の中腹にひっそりと伽藍を構えている。 その上り坂の参道は漁師町らしく狭い道である。 願海寺のすぐ上には唐泊山 東林禅寺が伽藍を構えている。

伊藤氏メモ当寺門前の通りの西方、三所神社のやや東側の海側にあるしゃれた造りの鮨・空(くう)。 造りがしゃれているだけでなく、カウンターは杉の長板。 カウンター越し、横に細く幅広い窓から見える唐泊港はいい景色です。 2年ほど前の新築で、円覚寺山門や徳門寺本堂を手がけられた、西浦の鳥越建匠の鳥越さんという棟梁の施工によるものとのことでした。()

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