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青雲山() 傳照寺(でんしょうじ) [伝照寺] 浄土真宗本願寺派

歴史4 phrases

『筑前國続風土記拾遺』巻之2 福岡神社佛閣 上 西町の項によれば、「地形(地行)一番丁に在。真宗西本願寺の直末也(以下略)」とある。

伊藤氏メモ筑前国福岡区地誌 (1980年)』に次のような記載がある。()

開基忍西(忍西ハ原田了栄ノ孫種門ノ子ナリ。) 種門討死ノ後、其妾長門国ニ移リ、永禄10年1567同国ニテ出生ト云。 万治3年1660創建ス(寺説ニ那珂郡薬院町ニ創建トアリ)。 初ハ那珂郡春吉村専立寺ニ属セシカ、 7世ノ住僧浮観カ世ニ直参トナル寛文中1661-1672藩ニ請テ寺地ヲ広ム。

伊藤氏メモ福岡寺院探訪』によれば、この寺の住職と親しかった幕末の勤皇志士平野国臣が当寺に逗留し、境内で剣道の稽古などをしていたこともあるという。]()

ひとくちメモ2 phrases

傳照寺は中央区の住宅街に伽藍を構えている。 山門を入るとテーブルが置いてありアットホームなお寺のようである。 山門脇の桜の木はその時期になるときれいである。

伊藤氏メモ創建後約350年。 約290年前に寄進されたという天女を描いた横長長方形の一本彫り(木製の立体絵のようなもの)が堂内に飾られている。 数年前に補修されたといい、そのような昔のものとは見えず、きれいですばらしいものである。 山門脇の桜や、中庭のしだれ桜がきれいに咲いていました。現第16世。()

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