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佛頂山() 白毫寺(びゃくごうじ) [白毫禅寺] 臨済宗大徳寺派

歴史

『筑前國続風土記』によると江戸期は興徳寺の子寺であったようである。

伊藤氏メモ福岡寺院探訪』に次のような記載がある。()

開基を白毫峯翁一円福雲庭禅和尚という。当寺の歴史も古く、元徳2年1330の創建といい、 寺の過去帳には天正5年1577からのものが記されている。『早良郡志』によれば、 「元、当寺は宮の前に在りしを中興の祖といへる以南和尚が、元禄年中現今の地に移したのであるが、(中略)大正5年には東網屋町の圓滿寺[1]を当寺に合併した」とある。

ひとくちメモ

白毫とは仏(如来)の眉間のやや上に生えているとされる白く長い毛の事である。 仏像の額にあるホクロのようなものは実は毛であるとの事である。 本堂に向かって左手には「願王堂」がある。 堂内中央には地蔵菩薩像と思しき石像、その両脇には聖観音像・文殊菩薩像が安置されている。

かつて白毫寺前は旧唐津街道姪浜宿のメインストリートであった。 現在もこの地区のメインストリートである。

脚注

関連寺院

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