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() 黒門馬頭観音堂(くろもんばとうかんのんどう) 天台宗

歴史4 phrases

天明3年1783火災により黒田藩御馬廻り役、梶尾角太夫の馬が焼死(この馬は藩主から授かったものであった)。屋敷内の馬頭観音の祠堂に合祀した。屋敷の多くの参詣者が訪れたので現在の場所に移して祭祀することとなる。 その後、参詣者が減り祠堂も荒れてきた。

明治の始め頃、疫病が流行。馬頭観音の祟りと口にされるようになる。 そこで祠堂を修繕し、名僧を招いて大供養を行った。疫病を患った者たちが全員快方に向かった。 (以上御堂前に貼られた由来記より)

春祭り(5月第3日曜日)・夏祭り(8月23日)。天壽山 大聖院住職により祈祷と説話が行われる。

御堂名「黒門馬頭観音堂」は作者が地名にちなんで仮称しました。

ひとくちメモ1 phrases

観音堂は周囲を近代的なビルに囲まれ、その谷間にひっそりとたっている。 祭壇内に鎮座されているはずの馬頭観音像は、おそらく線香の煤で黒くなっていると思われ観音堂の前からは確認できない。 観音堂境内・内部は綺麗に清掃されている。 線香の香りも絶えない。地元の方々の信仰心の篤さであろう。

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