お寺めぐりの友

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() 網屋地蔵大菩薩(あみやじぞうだいぼさつ) 不詳

歴史

多々良浜の合戦1336で敗れた菊池勢の武将や兵士を地元の人々が丁寧に葬り、供養のために建てた石碑が地蔵菩薩として祀られたと伝わる[1]。箱崎浦一帯の地蔵尊では、毎年夏に箱庭に人形を飾り、無病息災を願う「人形飾」という子どもの行事が行われている。このあたりは昔は「網屋立筋」と呼ばれていた。(Linksのページより)

参道口の門には福岡市新四国霊場第84番札所の木板が掛けられている。

ひとくちメモ

コンクリート製の地蔵堂である。地蔵堂の前には大師堂・多数の石塔石仏群・井戸などがみられる。 地蔵堂内・境内共きちっと整備清掃されており、近隣の方々の信仰心の篤さを感じる。

地蔵堂の周辺の道幅は狭く、古くからあった町割りの痕跡が垣間見える風情である。

地蔵堂の祭壇の上に「奉納 恵光院」の札が見える。筥崎八幡宮門前の恵光院が祭祀しているのだろう。

脚注

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