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横岳山()瑞雲寺(ずいうんじ)[瑞雲禅寺]☆☆☆臨済宗大徳寺派

歴史

『筑前國続風土記附録』によれば、元はこの地(現崇福寺別院の場所)にあった崇福寺の塔頭寺院としてこの地に創建された。 慶長17年(1612)に博多区千代の現崇福寺の近くに江月和尚が移転。 歴代の住僧の墓所として使用されていたようである。 その後の経緯は不明である。 参道脇の案内板によれば昭和になってこの地に復興されたものという。 太宰府崇福寺跡は瑞雲寺が管理しているとのことである。

同案内板によれば、境内には室町時代のものとされる石塔群や曲水式庭園など貴重な遺構が残されているという。

瑞雲寺の参道左脇の道を登って行くと崇福寺法堂跡がある。

ひとくちメモ

瑞雲寺は崇福寺別院の西側に伽藍を構えている。 2011-07-23にお参りしたが山門が閉ざされていて境内へのお参りができなかった。 次回またお参りに行こう。

伊藤氏メモ残念ながら、現在は拝観はしていないということでした。ただし、山門や山門前の古い石段に往古の歴史を感じることができます。()

『筑前國続風土記附録』巻之7 那珂郡 上 堅粕村 ○崇福寺の項

○瑞雲寺(佛堂4間5間 本編に見ゆ)

古へ御笠郡横嶽村にありて開山の塔頭也。 慶長17年(1612)江月和尚爰に移し、 歴世住僧の墓所とせり。 寺産50石あり。 慶長17年(1612)政長公博多の冨商嶋井宗室に、50石の采地う賜りしを、 宗室禪法に歸依し此寺に寄附せり。 室宗ハ元和4年(1618)8月24日に死せり。 寺後に墓あり。 瑞翁室宗と號す。 肖像あり。 雲谷等顔畫なり。 讃ハ江月和尚書り。

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