お寺めぐりの友

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清水山普門院() 観世音寺(かんぜおんじ) ★★★ 天台宗

イベント情報(今日から2ヶ月間)

2019-12-30
17:00〜22:00
ライトアップ 11:20より日本最古の梵鐘を鳴らします。
2019-12-31
17:00〜23:59
ライトアップ 11:20より日本最古の梵鐘を鳴らします。
2020-01-01
00:00〜03:00
ライトアップ 11:20より日本最古の梵鐘を鳴らします。

歴史

観世音寺のパンフレットの内容をそのまま記す。

太宰府観世音寺は、天智天皇が母斉明天皇の冥福を祈るために創建されたもので、 完成したのは聖武天皇天平18年746であります。 その規模は南大門、中門、五重塔、金堂、講堂、鐘楼、経蔵、僧坊など七堂伽藍を完備した西日本随一の壮大を誇っていましたが、 平安時代(11世紀)になって再三の火災や台風のために創建当時の諸堂は悉く消失しました。

その後再建されましたが、規模はもとの様な大きなものになりませんでした。

現在残っている創建当時のものは、京都妙心寺の鐘と共に日本最古といわれる鐘[1]と、諸堂の礎石、天蓋光心、天平石臼、(せん) などがありますが、幸いにして平安期の復興以降に造立された多くの仏像が残っています。 これらの仏像は作もすぐれ、法量も大きく、なかには4mから5mを越える巨像が3体もあります。 このようなことは他に余り類例のないことで、上代に於けるこの観世音寺の隆盛を物語っております。 この貴重な遺品はすべて国宝又は重要文化財として指定されています。

ひとくちメモ

観世音寺のすぐ西南側に近接して戒壇院が伽藍を構えている。 もともと観世音寺の境内に設置され、所属していたものが、 黒田藩の藩命により博多聖福寺の末寺となった。 詳細は戒壇院のページを参照されたし。

有料(大人¥500)で観世音寺の寺宝を拝観できる。国宝・重要文化財の仏像など豊富である。¥500以上の価値は十分ある。

観世音寺周辺は、上述の戒壇院、水城跡、太宰府天満宮、大宰府政庁跡など歴史的に重要な遺跡が多数ある。 一日ゆっくり回っても十分時間が潰せる。

『筑前名所図会』の巻四 西都図 第二に当時の観世音寺と戒壇院が良く描かれている。

『筑前國続風土記』によると、その昔49坊があったということで、その名前が列挙されている。 そのうちの一つの金光寺跡が観世音寺の約600m北側にある。 下参照のこと。

伊藤氏メモ本日(11日)は、太宰府へ行って来ました。とは言え、今日は女房サービスでしたので、 いつものようなお寺めぐりというわけにはいきませんでした。 そのなかで、 延寿王院(天満宮内)、観世音寺、戒壇院は、二人とも今まで行ったことがなく、 本日の目的地として行ってきました。なかでも、 観世音寺宝殿の仏像はすばらしいものでした。 目の前に迫る5メートル級の仏像の迫力はなんとも言いようがありません。 当HP中でお奨めなの(500円以上の価値は十分ある)もむべなるかなです。 その他、通りががりにありましたので、光蓮寺(宰府1-10-23)と仏心寺(観世音寺4-3-1)というお寺にも行ってきました。 ()

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