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寶池山() 妙蓮寺(みょうれんじ) 浄土真宗本願寺派

歴史5 phrases

門前の案内板の内容を下に記す。

妙蓮寺

(前略)寺記によれば妙蓮寺は、 昔は久留米市内にあって、 当地においては随一の坊舎で開闢(かいびゃく)以来竜谷山本願寺の末寺であった。

しかし、徳川4代将軍のころ久留米の城主から東派に属するべしの告命に、 初代住職慶保(けいほ)は厚恩にそむきて改派するに忍びず、 ご本尊を守護して久留米を退く[1]良如御門跡、右の趣を上聞され神妙に思召され、 御褒美に上宮太子(聖徳太子)七高僧の真影を拝領す。 よって万治3年1660夜須郡上高田村に移住せり。 2世慶山(けいざん)代には宗祖上人と良如上人の真影を拝領。 以上が寺の宝である。

終戦後に梵鐘が再鋳、本堂、納骨堂、庫裏が再建され、今日に至る。

平成26年3月 筑前町教育委員会

ひとくちメモ3 phrases

妙蓮寺は上高場の集落のほぼ中央に伽藍を構えている。 この集落の周辺はのどかな田園地帯である。

本堂前でお参りしていると、住職が声をかけて下さり、本堂内で御本尊を拝ませて頂いた。 感謝感謝である。 本堂は平成20年に改築されたという。 本堂軒下に、かなりの年歴を経たと思われる古い人型の彫刻が一体掲げられている。 住職のお話によれば、改築前の物という。

伊藤氏メモ門前の表札碑の文字の金色が印象的である。鐘楼は平成14年の寄進とある。()