お寺めぐりの友看板

PC版

医王山()長生寺(ちょうしょうじ)[長生禅寺]★☆☆曹洞宗

歴史

境内の案内板の内容をそのまま記載する。

曹洞宗 医王山 長生寺

釈迦牟尼仏をご本尊と仰ぎ、玖天全良大和尚によって開かれたこの禅寺は、 慶長5年(1600)当時の戦没者の霊を慰めるために開基 興膳善入によって建立された。

医王山の山号は当時薬師仏をまつったところからつけられ、 長生寺の寺号は、興膳善入の長命を祈ってつけられた。 なお興膳善入は生きながら入棺し124才の長寿を終えた。 その墓は裏山に現存する。

また、 境内には種痘の始祖秋月藩医緒方春朔翁の墓や秋月党[1]の指導者宮崎三兄弟の墓等がある。 秋葉堂[2]の天井の絵画は著名な秋月藩お抱え絵師斎藤秋圃のものである。

(後略)

平成7年1月 20世 寛晃代

伊藤氏メモ秋月党の指導者宮崎三兄弟の墓は、山門入ってすぐ左側の小墓地内、木の後ろに3つ並んでいる。現第21世。()

参考:『筑前國續風土記付録』

ひとくちメモ

長生寺は秋月の観光のメインストリートの喧騒から外れた場所に伽藍を構えている。 長い参道の石段から、静寂がはじまる。山門・鐘楼・秋葉堂など枯れていてなかなか良い。

本堂裏手に墓地があり、秋月ゆかりの人々の墓標もあるとのことであったが、梅雨時の為ヘビ嫌いの作者はお参りすることができなかった。 紅葉の時期にまたお参りに行こう。

長生寺と背中あわせで秋月山浄土院 大凉寺がある。

筑前國續風土記付録』巻之15 夜須郡 下 秋月

長生寺(洞家 佛堂6間4面)

醫王山と號す。 志摩郡岐志村南林寺に属せり。 寺内に秋葉社・薬師堂あり。

関連寺院


脚注

周辺のスポット(4km以内)

周辺の寺院・仏教施設の検索は当ページの上部の「4km範囲寺院」のボタンをご利用下さい。


Top