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通至山()見性寺(けんしょうじ)★☆☆浄土宗

歴史

筑前國続風土記拾遺』巻之23 下座郡(上) 桑原村の項に下記の記事がみられる。

見生寺

寺屋敷に在。浄土宗鎮西派筑後國善導寺の末也。 通至山と号す。 慶長年中(1596-1615)創立也と云。 寺内に観音堂あり。 郡中の札所なり。

ひとくちメモ

この地区は筑後平野の田園地帯に囲まれた集落となっている。 門前にはのどかな田園風景が広がっている。

石段を登ると両脇にほぼ等身大の観音菩薩像が立っている。 左手には梵鐘・宝篋印塔・観音堂、右手には十三仏が鎮座している。 観音堂内の木造と思しき観音坐像はかなりの年歴を経たもののようである。 『拾遺』に掲載されている観音堂の観音様ではなかろうか?

本堂前には榎木と思われる大木が立っている。 本堂に向って左手の庫裏前には、可愛らしい魚の形をした木板が下げられている。

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