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東洋医学基礎講座» 第3編 予防医学の健康講話» 第2章 紫外線〔太陽の恵みと生活環境〕

太陽の恵みは健康に欠かせないものです。しかし、太陽光に含まれる紫外線を浴び過ぎると健康や美容にダメージを与えます。紫外線に関する間違ったデマや噂を払拭して、正しい知識を学んで日常生活に活かしましょう。

紫外線と食中毒との関係、紫外線と皮膚癌との関係、などを説明します。紫外線は一方では有益なものでもあります。殺菌効果や肌の日焼けによるビタミンD生成などがあります。うまく付き合って行きましょう。

<場所によってこんなに違う紫外線の量>

紫外線には反射、拡散する性質があります。私達の肌には、上空からの直射日光だけでなく地面や建物や雲などで反射し、散乱した紫外線も降り注ぎます。気象庁の調査結果では、本州の夏の正午頃の紫外線総量の約6割は散乱光だそうです。

したがって、日傘や日陰などで直射日光を防いでも、空が見える場所では思った以上の紫外線を浴びているので注意したが良いのです。

すなわち、曇り日や水中では日焼けしないとか冬の紫外線は大丈夫などの嘘を信じないことです。紫外線は目に見えません、熱も感じません。とはいえ、太陽光は動植物の成長に欠かせません。

植物は太陽光で酸素を作り出し。人間は太陽光で骨の強化に必要なビタミンDを作り出します。これがカルシウム摂取を促進します。過剰に浴びない様に注意すればいいのです。(過剰に浴びると活性酸素が発生します)

<紫外線を浴び続けると・・・>

対策をせずに過剰に紫外線を浴び続けると、次のような健康面の影響が発生します。

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