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東洋医学基礎講座» 第4編 健康管理の食品ミネラル» 第2章 バナナ» 第3節 便秘・むくみ・冷え性を解消

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女性の三大悩みは、「便秘」と「むくみ」と「冷え」ですが、これをバナナが解消してくれます。バナナと水が、体を綺麗に浄化してくれます。バナナの7割は水分であることや、繊維が豊富なことから便秘にも非常に効果的です。

また、ダイエットの敵である「むくみ」や「冷え」は、塩分の多い食事を続けることにより体内の水分バランスが乱れ、細胞が水ぶくれ状態になることが原因です。このような塩分過多の体には、カリウムを摂取することが重要です。バナナにはこのカリウムが豊富に含まれているので、効率良くナトリウムを排出し、「むくみ」や「冷え」改善しながらスッキリボディへと導きます。

さらに朝食以外の時でも味覚改善を図るため、水をこまめに飲むことをお薦めします。味のあるものばかり飲むと味覚が鈍くなり、沢山食べないと満足感が得られない体質になるので要注意です。バナナを食べたくない日は、他の果物でも1種類ならOKです。もし、追加で何か食べたくなったり飲みたくなった場合は、15~30分置けば何を食べも飲んでもよいでしょう。食べたければ、消化吸収が比較的早い「おにぎり」等の炭水化物がベターです。

◆リンゴやミカンを皮ごと食べる

おやつは食べたいなら毎日食べてもOKという、女性には嬉しい方法です。但し、1日1種類で、チョコや和菓子がお勧めです。また、胃腸を冷やしてしまうアイスや、日本人には消化しづらい乳製品は止めておいたほうが良く、更に、おやつを果物1種類にすれば、より早い結果が期待できます。

◆夕食は6時台か遅くても8時まで

できれば夕食は早めに食べ、さらに早く寝る習慣をつけたいですね。夕食は18時になるべく近い時間、遅くても20時までには食べる習慣を薦めています。肥満の原因の大半は、遅い時間の夕食にあります。朝バナナを実践しても、深夜のヘビーな夕食が続けば絶対に痩せられないのは周知の事実です。遅い時間帯に食べると、胃腸が消化活動中のまま睡眠に入ることになり快眠はできません。快眠できないと疲れが取れず、体調悪化やむくみの原因になります。

また、体に溜まった老廃物は寝ている間に排出されるため、質の悪い睡眠で疲れが溜まると老廃物も排出されず脂肪として定着します。その結果、太りやすい体質につながるというわけです。

良い生活習慣がダイエット効率を上げる!

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