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東洋医学基礎講座» 第3編 予防医学の健康講話» 第13章 腰痛» 第6節 日常生活でのストレッチ<首と肩>

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◆首のストレッチ

PH

※必ずこの順序で行ってください。

最初に④の動きを行うと、首が「ボキッ」「バキッ」と大きな音を立てることがあります。よくこうした音を立てている人を見受けますが、大きな音がするほど、頚椎(首の骨)に大きな衝撃を与えます。これを続けていると頚椎やその内部を通る中枢神経「脊髄」が損傷し、体の麻痺などの重篤な障害が残る怖れがあります。

◆肩のストレッチ

PH
<やり方①>
図のように右腕を胸の前に伸ばし、左腕で下から抱え込んで右腕を胸の方に引き寄せます。続いて左腕も行います。
<やり方②>
右腕を真上に上げたら、腕が首の後ろにくるようにひじを曲げます。左手を使って右ひじを下に押します。この時、顔を起こして正面を向くとより効果的です。続いて左腕も行います。
<やり方③>
両肩を耳に近づけるように持ち上げます。力が入った状態で3~5秒程度キープし、そのあと脱力して肩をストンと落とします。これを5~10回繰り返します。
<やり方④>
両腕を真上に伸ばして手を組みます。そのまま手のひらをぐるっと裏返し、上に向かって伸びをします。そのままの姿勢で体を左右に倒すと、体の横側(体側)や腰を伸ばすこともできます。
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