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東洋医学基礎講座» 第3編 予防医学の健康講話» 第5章 メタボリックシンドローム» 第4節 肥満の影響

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「肥満薄命」と言われています。ベルトの穴が一つ大きくなれば寿命が一年縮まるそうな。

<肥満の影響>

肥満になればどんな影響が現れるのでしょうか。

<肥満の目安>

一般的には肥満度20%以上オーバーしたら肥満です。 標準体重=(身長-100)*0.9これも筋肉労働者、事務作業者などによって違いますので、一概に数値では判断できません。

すなわち、肥満=脂肪の溜まり過ぎ、と言えます。ですからお腹の周囲の脂肪が、手の平で摘まめない程にぶよぶよなら「肥満」です。更にはベルトの上に下腹の脂肪が乗るのは見た目も酷い肥満です。下腹部に浮袋を付けて歩く姿をお望みでしょうか?

<原因は食べ過ぎ>

食事からの摂取カロリーと消費するカロリーとの収支バランスが崩れて、摂取カロリーが多過ぎると貯まってしまいます。せっせとカロリーを貯めた結果が肥満なのです。そうなら食事制限しましょう。よく聞く言い訳が「あまり食べてないよ」との反論です。何とも自己弁護で見苦しい言い訳です。結果が肥満なので食べ過ぎなのです。これは他人と比較するのではなく自分にとって食べ過ぎか否かが問題なのです。消費カロリーを多くする方法もあります。

<肥満者の傾向>

肥満者の特徴ないし傾向として下記の事項があります。まとめ食い、朝食抜き、これらの脂肪蓄積への行動パターンです。(動物は飢餓状態を感じると脂肪分を体内に蓄える遺伝子が作用します)痩せるために朝食を抜く!これは太りたいから朝食を抜く!と言うことです。

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