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生活習慣病基礎講座» 第7章 認知症・ボケ〔老いて誰でも罹るのか〕

先ず最初に、ボケる人とボケない人の性格や行動の違いを見てみましょう。

◆早くボケる人の十ケ条

◆ボケない人の十ケ条

<認知症を理解する>

◆認知症とはどういうものか?

脳は私たちの殆どあらゆる活動をコントロールしている司令塔です。それがうまく働かなければ、精神活動も身体活動もスムーズに運ばなくなります。認知症とは、色々な原因で、脳の細胞が死んでしまったり、働きが悪くなったために様々な障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6ヵ月以上継続)を指します。

認知症を引き起こす病気の内、最も多いのは脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく変性疾患と呼ばれる病気です。アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー型小体病などが、この「変性疾患」にあたります。

続いて多いのが、脳梗塞、脳出血、脳動脈硬化などのために、神経の細胞に栄養や酸素が行き渡らなくなり、その結果その部分の神経細胞が死んだり、神経のネットワークが壊れてしまう脳血管性認知症です。

認知が出来ないと!衛生、安全、有害、常識、などが理解出来ないので、0歳児と同様の行動様式になります。要は目を離せないのです!

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