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場所

福岡県糸島市志摩姫島  MAP

概要

シーガルショップ内で配布されている『ひめしマップ』(糸島市商工観光課)によれば、周囲3.8km。 約50世帯・約180人が暮らしており、島民の多くは漁業に携わっているという。 ヒラメ・イサキ・タイ・サワラなどの魚はもちろん、サザエ・ウニ・海藻類も豊富であるという。

(月曜日)作者は2度めの上陸。のんびり島内を散策できました。 行きは岐志漁港11:50発、帰りは姫島発14:20発の市営渡船ひめしまで往復(所要時間16分)。 島内2時間程度、のんびり周ってきました。

島内のネコ・トビも撮影してきました。姫島の動物達のページもご覧ください。

Links

九州福岡島めぐり(よかとこBY)

ルート

岐志漁港 → 船上からの風景 → 波止場 → 姫島神社 → 地蔵堂 → 野村望東尼御堂 → 姫島小・志摩中学校姫島分校 → シーガルショップ → えびす大黒 → 綿積神社 → 東海岸

岐志漁港

渡船場の脇には小奇麗な待合所がある。

この港では冬場になるとカキ小屋が多数出る。


船上からの風景

岐志漁港から姫島まで約16分の船旅である。


波止場

船着場の前には船小屋がずらっと並んでいる。 前を通ると、小屋の中で漁具の手入れをしていた。 2戸の小屋の中からラジオから演歌が流れていた。 演歌がぴったりマッチする風情である。

波止場の東側には旧波止がかなり傷んだ状態で波に洗われてたたずんでいる。 昔々冬場にこの波止でメバル釣りをしたことを思い出した。 今でも港には島外からの釣り人が多い。


姫島神社

『姫島の魅力ガイドマップ』によれば祭神は豊玉姫命、ウガヤフキアエズノミコト等。 安産のご利益があるという。

『筑前國続風土記』に下記の記事がみられる。

○姫島福岡より10里あり

岐志より西の方に當り、3里沖の海中に在。 岐志の野邉崎より2里、島の廻り26町58間あり。 東西8町30間、南北12町12間。 今に此島に民家36戸あり。

姫大明神の社有。 故に姫島と云。 (かの)姫大明神の社の有所を宮山と云。 祇園も同殿にまします。 (しか)らば姫大明神は稲田姫の子を(いえ)るにや。 6月15日、11月15、祭禮有。

里人云、此所の女人昔より難産なし。 神助有故なりとぞ。 是により妊婦産しやすからん事を、此神に祈る者有。

ここで記されている「姫大明神」とはこの姫島神社の事であろう。 境内からは、姫島の民家と波止を一望できる。景色はなかなかのものである。

石段の所にある鳥居には「天明元1781」の銘がある。 肝心要の社殿を撮影するのを失念してしまった。

参道口には「民宿吉田屋」(092-328-2598)がある。 島内にはもう一箇所、シーガルショップの向いの家並みの奥まった所にもあるようであるが未確認。


地蔵堂

地蔵堂のページをご覧ください。


野村望東尼御堂

野村望東尼御堂のページをご覧ください。


姫島小・志摩中学校姫島分校

『姫島の魅力ガイドマップ』によれば、平成8年に現在地に移ったという。 ログハウス風のおしゃれなデザインとなっている。

ここより、少し東側の野村望東尼御堂の場所を探していると、 ここの前に偶然通りかかった。 事務所前におられた教諭と思しき方に野村望東尼御堂の場所を尋ねると、わざわざ同行・案内していただいた。 感謝感謝である。学校は丁度昼休み時間帯。ラッキーであった。


シーガルショップ

コンビニ風の建物。内部もコンビニ風。 商品の種類もまずまず。ただし、それぞれの数は少ない。

作者はここでパンと牛乳を購入しようとした。 冷蔵庫にある牛乳には皆マジックインキで個人名が記入されている。ありゃ? 店の方に尋ねると、牛乳は注文品との事。 作者は牛乳をあきらめ、かわりに隣のリンゴジュースを購入した。

店舗内には広い休憩所があり、そのテーブルでのランチタイムを過ごした。 休憩所は冷暖(?)房完備で、広いテーブル・椅子なども設置されている。 『姫島の魅力ガイドマップ』もこの中に置いてある。

ショップの向い側には古民家風の建物がある。 窓から中を覗くと、どうやら物置として利用されているようである。 建物に「民宿豊島屋 此の奥」の看板が掛けられている。 看板通り民家の間の狭い道をあるいて探したが、確認出来なかった。


えびす大黒

残念ながら見逃してしまった。おそらくこの前は通過したはずであるが。。。

『姫島の魅力ガイドマップ』によれば、「豊漁を祈願して、はえ縄や網にかかったサンゴがお供えしてあります。」とのこと。


綿積神社

島の際南端に鎮座している。 赤い鳥居をくぐると小さな拝殿。 その裏手にこれまた小さな本殿(石祠)がある。 拝殿より本殿の方が低いようである。 拝殿前からは、下を向いて参拝するイメージである。 神社の周りは栗石を積まれた石垣となっている。浜から運んで組み上げられたものと思われる。

『姫島の魅力ガイドマップ』によれば、海の神社。毎年5月10日に豊漁と船の安全を願ってお祭りが行われるとのこと。


東海岸

帰りの船の待ち時間を利用して、島の東側の海岸をゆっくり歩いてきました。 道はきれいに舗装され左手は山、右手は海を眺めながらの散策。 こちらからは、糸島の風景を眺めることができる。 磯の香りを含んだ潮風も心地よい、なかなかの場所である。

『姫島の魅力ガイドマップ』によれば、「豊漁を祈願して、はえ縄や網にかかったサンゴがお供えしてあります。」とのこと。


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