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霊場・散策コース» 粕屋北部新四国八十八箇所霊場

粕屋北部新四国八十八箇所霊場のリストです。

福岡県糟屋郡北部の千人参りは、明治13年1880古賀市小山田長勝寺堀田徳端上人の発起により、糟屋北部旧七か村に石仏を安置し、四国八十八箇所の霊場を勧請したのが始まりといわれる。 お世話人の後継者が少なくなり、札所霊場の損壊や消滅、草深くなった札所が目立ちはじめ、系統だったお参りが困難な状況になる。

大正3年1914永福院52世智海和尚が信徒諸氏と図って千人団と称して団参を組織し、各霊場の復旧改修と観音霊場設置・石仏奉安に努めた。智海和尚を中興とする。中興以降、春秋2度の団体参拝を「千人団」と称し、この事から「千人参り」と呼ばれるようになった。その後、永福院の信明、信光歴代住職が引き継ぎ参拝団の世話人の中心となって伝統を守っている。(以上千人参り|永福院より)

粕屋北部新四国八十八箇所霊場に記された札所を巡拝していると、ほとんどの札所に「千人参り」の霊場額が掲げられ札番も額に記されたものと同一である。何時・誰が「粕屋北部新四国八十八箇所霊場」と命名したかはわからないが両者は同一のものを指しているようだ。 当サイトでは、「粕屋北部新四国八十八箇所霊場」と呼ぶことにしている。

札所は古賀市・糟屋郡・福岡市・福津市にわたって分布している。

参考:粕屋北部新四国八十八箇所霊場

地図はこちら。(参拝率:69/90(76.7%) )

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