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分類» 行明ゆかりのお寺

行明ゆかりのお寺のリストです。(正式呼称:行蓮社念誉覚阿行明)

によれば、豊後国・大友宗麟の家臣で長沼氏の系譜。筑前国を中心とした所の浄土宗の復興に努めた。

本リストを作成するにあたり、『黒田官兵衛(如水)の妹 妙圓大姉―備前と筑前の浦上氏と小河氏 福岡城・名島城・伊野皇大神宮』に掲載されている、博多妙円寺第26世圓心和尚による「念譽行明上人略傳」による所が大きい。当ページ末に行明の略年表を記す。

『筑前國続風土記』巻之14 遠賀郡 上に「行明覚阿上人、豊後國の人、永禄6年1564に寂す。」という記述あり。

参考:

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行明年表

下記の年表は『黒田官兵衛(如水)の妹 妙圓大姉―備前と筑前の浦上氏と小河氏 福岡城・名島城・伊野皇大神宮』によった。

和暦西暦できごと
文亀元1501豊後臼杵で生まれる。大友氏に仕える。
永世141517浄土宗西山派の寺にて剃髪。
享禄元1528肥前千栗八幡宮に参籠。夢告により筑後善導寺(鎮西派)に至る。(西山派を脱す。)
不詳善導寺17世證誉上人に見え「宗戒両派を稟承して」号を行蓮社念誉とした。
天文21533春。再び肥前千栗八幡宮に参籠。狐より石の宝珠を授かる。(この後肥前佐賀城下に一宇を建立。)
天文21533冬。博多大乗寺にとどまる。多くの人が門下となる。
行満(当寺)・行誓(選擇寺開山)・行然(一行寺初代)・行蕘(西福寺開山)・行西(常福寺宮田極楽寺開山)
荒廃し観音堂1宇のみとなったいた法相宗の巨刹の大乗寺を浄土宗の寺として再興。
不詳大乗寺を行満に任せ去る。その後諸国を行脚。対州・壱州・北筑に寺塔を建立。
永禄21559大乗寺に戻る。
不詳順弘・栄昌の2庵と選擇を建立。
永禄61563春。大乗寺境内に稲荷堂を建立。石の宝珠を奉祀。筑後専修寺に隠棲。
永禄615635月9日。寂。享年63歳。骨は専修寺の裏の藤山に葬る。大乗寺にも分骨。
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