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旧街道» 三瀬街道

ここでは、筑前国の唐津街道西新の追分より、飯場峠三瀬峠(筑前・肥前の国境)を越え長崎街道のルート上にある佐賀城下へ至る近世の道について記す。 総延長約12里(47.2km、唐津街道との追分-飯場峠迄約2里6町、飯場峠-三瀬峠約1里8町、三瀬峠-佐賀城約7里6町。Google Mapにて概算測定。)の道のりである。

この街道は福岡側からは「佐賀道」あるいは「三瀬街道」、肥前佐賀側からは「川上往還」と呼ばれていたという。

この街道は所謂「殿様道」ではなく庶民が主に物資の運搬などに利用したもののようである。 筑前から肥前へは、塩・魚などの海産物。肥前から筑前へは、米・木炭など。

[お断り] 本ページは主に下記の史料をもとに作成しています。 「三瀬街道」あるいは「川上往還」そのものズバリの史料がなく、未知のルートについては、作者のこれまでの拙い街道歩きの経験を元に掲載しています。 歴史学・地理学的な検討は何ら行っていません。ご承知おきください。

ルート(概算距離:46230m)284

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