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旧街道» 秋月街道

秋月街道をゆく』によれば、 秋月街道の起源は、南北朝時代後期14世紀後半に遡るという。 中国地方の有力守護大名大内氏の豊前・筑前への進出と深く関わっているようである。 戦国期に入りこのルートは秋月氏とその同盟国が支配していたという。 その後、秀吉の九州平定の時には秀吉勢の主要な九州進出ルートとして利用された。 江戸前期迄は九州北部の大名の多くが参勤交代の道として利用した。 その後長崎街道が整備されてからは、そのバイパスとして利用されたという。

秋月街道は大雑把に言えば下記のコースと言える。

小倉城下 → 呼野宿 → 香春宿 → 猪膝(いのひざ)宿 → 大隈(おおくま)宿 → 千手(せんず)宿 → 秋月城下 → 野町宿 → 松崎宿

※野町には長崎街道田代宿への追分もあったようである。

ここでのルートは『秋月街道をゆく』と 秋月街道を歩くを参考にさせて頂いている。

小倉より秋月を過ぎ久留米までのルートである。

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