仏旗 醫王山 東光寺(とうこうじ) [東光禅寺] 臨済宗大徳寺派  TOUKOUJI ZEN TEMPLE 小倉-戸畑[唐津街道]

  • 全景(本堂正面には三階菱)
    全景(本堂正面には三階菱) 
  • 境内風景
    境内風景 
住所・電話
〒804-0075 福岡県北九州市戸畑区北鳥旗町6-16  MAP 093-871-5853
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歴史

山門脇の金属製の案内板の内容をそのまま記す。

東光寺 地蔵堂の由来

遠い昔、戸畑がまだ半農半漁の寒村の頃、 名護屋岬(今は製鉄所の構内で埋立地深く没している)に至る松原の 河代(こうしろ)(田代)浜に無住の東光庵と地蔵堂がありました。

それは、当時の河■島(かばしま)[1](俗に中の島と呼ばれる若松と戸畑の間に在って今はない)の城主森氏の建立と伝えられており、村人の厚い信仰を仰いでいました。

東光庵が焼失後お堂は残されていましたが、 明治になって東光寺が現在地に移り、地蔵堂も帆柱四国21番札所として建立なされ 芦屋町の妹尾氏によって、さらにこ立派な御本尊様延命地蔵菩薩が寄贈されました。

お抱え地蔵・太郎地蔵・淡島さまも合祭され、弘法大師・不動明王と思い思いの合掌の貴く・ 清く・美しいお姿が老若男女のお心の支えとなっています。

毎月4日・14日・24日は日切の信者 毎月21日・28日はお遍路さんによって御詠歌があがります。

安産祈願子授け祈願合格祈願水子供養の祈願にご利益を授かった方々は多く、心から喜ばれ信仰を深めています。

(後略)

[1]河■島:「■」の字は左が「白」右が「斗」の字。中の島については筑前・若松城(城郭放浪記)参照のこと。

ひとくちメモ

東光寺は小倉(豊前)-若松(筑前)を結ぶ旧唐津街道沿線に伽藍を構えている。 すぐそばには、若松に渡る渡船場がある。また、若戸大橋もその上に架かっている。

東隣には竹葉山 照養寺が伽藍を構えている。


写真

  • 境内の仏像
    境内の仏像 
  • 境内の仏像
    境内の仏像